ベストバランス・ドッグフードの口コミ評判や原材料・添加物・価格を徹底解説

ベストバランス・ドッグフード
ベストバランス・ドッグフードの評価:3.0(原材料:2、食いつき:4、安全性:3、コスパ:5、人気度:4
【ベストバランスの概要】

メイン原料 穀物
合成添加物 二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、ソルビン酸K
オイルコーティング 動物性油脂
穀物 トウモロコシ、小麦粉、パン粉など
価格水準 1kgあたり610円程度
原産国 日本

 
ベストバランスはユニチャームペットから登場しているドッグフードブランドです。

小型犬の犬種別に商品が用意されていて、あなたの愛犬の種類や年齢に合わせて商品が選べます。

価格帯もリーズナブルで知名度が高いドッグフードなので、スーパーやホームセンターなどでも購入することができます。

価格重視でドッグフードを選びたい飼い主さんにおすすめのドッグフードです。

 

 

犬種別に商品が選べるドッグフードです

ベストバランスのドッグフードで販売されている犬種

人気がある小型犬の犬種別に商品がラインナップされています。

さらに各商品ごとに年齢別に配合量が調整されています。

あなたの愛犬の犬種と年齢に応じて最適な商品を選択することができます。

【犬種毎の商品ラインナップ】

  • ミニチュア・ダックスフント用
  • トイプードル用
  • チワワ用
  • シーズー用
  • ヨークシャーテリア用
  • 柴犬用

 

ミニチュア・ダックスフント用

ベストバランスのミニチュア・ダックスフント用
【商品ラインナップ】

  • 成犬用
  • 7歳以上用
  • 10歳以上用
  • 13歳以上用

ミニチュア・ダックスフントは他の犬種よりも胴が長いため、腰や関節の健康維持に気を付けてあげることが大切です。

腰と関節の健康維持のためにグルコサミンやコンドロイチンを配合しています。

ミニチュア・ダックスフントだけでなく、同じく胴が長いウェルシュ・コーギー・ペンブロークにもおすすめです。

 

トイプードル用

ベストバランスのトイプードル用
【商品ラインナップ】

  • 成犬用
  • 7歳以上用
  • 10歳以上用

トイプードルはジャンプや走り回ることが好きなので、ヒザや関節の健康維持に気を付けてあげることが大切です。

また、腸が短いので、消化性に配慮した原材料が配合されています。

トイプードル用は同じような特徴があるマルチーズにもおすすめです。

 

チワワ用

ベストバランスのチワワ用
【商品ラインナップ】

  • 成犬用
  • 7歳以上用
  • 10歳以上用

チワワは小さな身体で活動的に動き回る特徴があります。

脚が細くて華奢なので、骨や歯の健康維持に欠かせないカルシウムやリンをバランス良く調整しています。

また、関節の健康維持も大切なので、グルコサミンやコンドロイチンを配合しています。

チワワに特徴が似ているパピヨンやポメラニアンにもおすすめです。

 

シーズー用

ベストバランスのシーズー用
【商品ラインナップ】

  • 成犬用
  • 10歳以上用

シーズーは目や皮膚、毛艶などの健康維持に気を配ってあげることが大切です。

目の健康維持のためにマリーゴールドとビタミンA・B群・Eを配合しています。

皮膚や毛艶の健康維持のために、ビタミンA・B群・C・Eとオメガ3・6脂肪酸をバランス良く調整しています。

 

ヨークシャーテリア用

ベストバランスのヨークシャーテリア用
【商品ラインナップ】

  • 成犬用

ヨークシャーテリアは美しい毛並みと細くて華奢な脚が特徴なので、毛艶と関節の健康維持に気を付けてあげることが大切です。

美しい毛艶や皮膚の健康を維持するために、ビタミンA・B群・C・Eとオメガ3・6脂肪酸をバランス良く調整しています。

脚の関節の健康を守るためにグルコサミンやコンドロイチンを配合しています。

 

柴犬用

ベストバランスの柴犬用
【商品ラインナップ】

  • 成犬用
  • 7歳以上用

柴犬は美しい毛並みが特徴で、毛艶や皮膚の健康維持に気を付けてあげることが大切です。

毛艶や皮膚の健康を維持するために、ビタミンA・B群・C・Eとオメガ3・6脂肪酸をバランス良く調整しています。

 

第一原材料に穀類が使用されている

ベストバランスのドライタイプのドッグフードはどれも第一原材料(一番多く使用されている原材料)に穀類が使用されています。

具体的にはトウモロコシや小麦粉、パン粉、コーングルテンミール、玄米が含まれています。

穀類を使用すること自体は悪いことではないですが、肉類よりも配合割合が多い点が問題です。

 

理想は肉類が第一原材料

犬は元々肉食動物なので、健康を維持するためにたくさんの動物性タンパク質を摂取する必要があります。

そのため、できれば肉類が第一原材料となっているドッグフードを与えて下さい。

また、犬は穀類を大量に摂取する体内構造になっていないので、消化器官に負担がかかりやすくなります。

トウモロコシや小麦粉はアレルギーを発症しやすいため、毎日食べ続けているとアレルギーの症状が現れる恐れがあります。

 

健康に悪影響を及ぼす動物性油脂の使用

ベストバランスのドッグフードには動物性油脂が使用されています。

動物性油脂はワンちゃんの食いつきを良くするために使用されることが多いです。

しかしこの動物性油脂は廃肉を処分する際に抽出される油脂分が使用されています。

 

おすすめできる成分ではありません

どの動物の油脂が使われているのかが明記されていると安心できるのですが、ベストバランスでは明記されていないので不安が残ります。

特に『動物性油脂』と記載されている場合は品質が悪い油脂が使用されているケースが多いので、あまりおすすめできる原材料ではありません。

実際に多くの愛犬家は動物性油脂が使われているドッグフードの購入を控えています。

 

合成添加物(着色料)も使用されています

合成添加物が使われているドッグフードです

ベストバランスでは合成添加物として、着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)保存料(ソルビン酸K)が使用されています。

例えば、着色料は主にドッグフードの色づけをするために用いられています。

実際にベストバランスのフードを見てもらえればわかりますが、薄ピンク色や緑色、茶色などのフードが入っています。

これらは私たち飼い主の購買意欲を高めるために使用されています。

ワンちゃんの視覚は人間よりも劣っているので、フードに着色をしてもしていなくも食いつきは変わりません。

 

合成着色料の危険性

二酸化チタンや赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号といった合成着色料を摂取し続けると、アレルギーを発症したり、発がん性や遺伝子を損傷するリスクがあります。

私たち人間の食品にも使用されていますが、ドッグフードの方が使用基準が甘いです。

使用が許可されている上限量も多いので、より危険性が高いです。

 

合成保存料の危険性

保存料としてソルビン酸Kが使用されています。

ソルビン酸にカリウムが結合した成分で、細菌やカビの発生、増殖を抑える働きがあります。

しかし一定量以上を摂取し続けると細胞遺伝子を突然変異させたり、染色体の異常を引き起こす恐れがあります。

※参考記事:食品中の防腐剤に関する研究(II) : 透析によるソルビン酸の定量について

 

ベストバランスの価格

ベストバランスのドッグフードは種類が多すぎて、全ての商品価格を紹介するわけにはいきません。

ここでは『ミニチュア・ダックスフント用 成犬用』をピックアップして価格水準をみていきましょう。

他の商品もほとんど同じ価格水準なので、参考になると思います。

大手ネット通販サイトのアマゾンと楽天市場で出品されていた価格は下記のとおりです。

含有量 アマゾン 楽天市場
2kg 1,120円 1,121円

※送料は別途かかります

どちらも大体同じような価格水準です。

1kgあたり650円程度となっていて、リーズナブルなドッグフードだと言えますね。

 

ベストバランス・ドッグフードの口コミ

実際にベストバランスのドッグフードを購入して、愛犬に食べさせたことがある方々の口コミ評判を紹介します。

 

良い口コミ

犬種や年齢ごとに商品が選べる点が気に入っています。

ホームセンターで買うことが多いですね。(7歳・トイプードル)

ベストバランスは犬種毎に商品が分類されています。

さらに犬種毎に年齢に応じた商品も細かく用意されているので、愛犬に適した商品が見つかります。

 

ベストバランスはどの商品も価格が安いので助かりますね。

特売のセール対象になっている時はまとめて購入することもあります(笑)(9歳・シーズー)

ベストバランスのドッグフードはリーズナブルな価格で販売されています。

金銭的な負担も無く、気軽に買いやすいですね。

 

ベストバランスのパウチタイプを購入しています。

ドライフードと一緒に混ぜ合わせると、しっかりと全部食べてくれますよ!(4歳・ミニチュア・ダックスフント)

ベストバランスはドライタイプだけでなく、ソフトタイプやパウチタイプも販売されています。

特にパウチタイプは水分量が多いので、ワンちゃんの食いつきが抜群です。

 

悪い口コミ

ベストバランスを食べさせていた頃にアレルギーの症状が出ました。

どうやら穀物類の配合量が多いのが原因だったようです。(7歳・チワワ)

ベストバランスのドライフードは穀物類が第一原材料になっています。

トウモロコシや小麦などのアレルギーが生じやすい食材が含まれているので、アレルギーの心配があります。

 

着色料が入っていることを知って、今は他のドッグフードに切り替えました。

やっぱり健康に良いフードを与えたいですからね。(6歳・ヨークシャーテリア)

ベストバランスのドッグフードには合成着色料が使用されています。

長期的に食べ続けることで、アレルギーや病気を発症する恐れがあります。

 

ベストバランスのドッグフードをおすすめできるワンちゃんと飼い主

おすすめ

ここまで紹介してきた内容をまとめると、ベストバランスのドッグフードをおすすめできるワンちゃんや飼い主さんは下記のようなタイプです。

【おすすめできるタイプ】

  • 犬種や年齢で細かくドッグフードを選びたい方
  • 安価なドッグフードを探している方

 

犬種や年齢で細かくドッグフードを選びたい方

ベストバランスのドッグフードは1種類だけではありません。

犬種毎に商品が作られていて、さらに年齢によっても分類されています。

それぞれの商品は犬種の特徴や年齢に応じて、細かく原材料の種類と配合量が調整されています。

あなたの愛犬の種類や年齢に応じて、細かくドッグフードの種類を選ぶことができます。

 

安価なドッグフードを探している方

ベストバランスのドッグフードはどれも価格が安く設定されています。

ドライタイプなら1kgあたり約610円程度で、非常にリーズナブルです。

手軽に購入できる価格帯なので、「ドッグフードにあまりお金をかけたくない!」と考えている場合におすすめの商品です。

スーパーやホームセンターなどでは、特売でさらにお得に購入することも可能です。

 

ベストバランスのドッグフードをおすすめできないワンちゃんと飼い主

おすすめできない

一方でベストバランスのドッグフードをおすすめできないワンちゃんや飼い主さんは下記のようなタイプです。

【おすすめできないタイプ】

  • 無添加ドッグフードを探している方
  • 動物性タンパク質をたくさん与えたい方
  • 食物アレルギーがある犬

 

無添加ドッグフードを探している方

ベストバランスのドッグフードには合成着色料が使用されています。

短期的には影響はないですが、長期的には体内に蓄積していき、アレルギーや病気を発症するリスクがあります。

あなたが健康に配慮したドッグフードを探しているならおすすめはできません。

無添加ドッグフードの中からあなたの愛犬に適した商品を探しましょう。

 

動物性タンパク質をたくさん与えたい方

ベストバランスのドッグフードの第一原材料は穀物類です。

犬は元来肉食動物なので、穀物よりも動物性タンパク質の摂取が重要です。

動物性タンパク質は逞しい筋肉を作るだけでなく、皮膚や被毛、爪などのさまざまな部位に欠かせない栄養成分です。

そのため、「動物性タンパク質をたくさん与えたい!」と考えているなら、第一原材料に肉類が使用されているドッグフードを購入して下さい。

 

食物アレルギーがある犬

最近では何らかのアレルギーを発症するワンちゃんが増えています。

ベストバランスのドッグフードにはトウモロコシや小麦粉など、アレルギーの原因になりやすい成分が含まれています。

もしあなたの愛犬がトウモロコシや小麦粉などのアレルギーを持っているなら、ベストバランスのドッグフードはおすすめできません。

 

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