
メイン原料 | 鶏肉、ラム肉、フィッシュなど |
---|---|
合成添加物 | なし |
オイルコーティング | 鶏脂 |
穀物 | 玄米、大麦、オートミールなど |
価格水準 | 1kgあたり1,500円~2,000円前後 |
原産国 | アメリカ |
ブルーバッファローは無添加ドッグフードで、ワンちゃんの健康を第一に考えて作られています。
コールドプロセス製法を活用したライフソースビッツという小さな粒を配合しています。
その結果、高熱加工によって抗酸化栄養素やビタミン、ミネラルの栄養が損なわれることなく、しっかりと摂取することができます。

愛犬の病気がきっかけで誕生したドッグフード
ブルーバッファロー・ペットフードの誕生には物語があります。
創業者であるビショップ一家で可愛がられていた愛犬『BLUE』が病気になったことがきっかけでした。
大切な家族のために、愛犬『BLUE』の健康問題と真剣に向き合うことを決意しました。
そして犬猫の栄養について詳しい専門家を訪ねて助言をもらいながら、栄養が豊富で健康的な酸化バランスを実現できる原材料を使用したペットフードが開発されました。
全てのBLUEドッグフードとキャットフードは高品質の鶏肉、ラム肉、魚をメイン原料として採用していて、さらに全粒穀物や野菜、果物もたっぷり含まれています。

BLUE ライフプロテクション・フォーミュラの商品ラインナップ
ブルーバッファロー・ドッグフードのメインシリーズで、成長段階や体重、好みの味などに応じてバラエティ豊かな商品がラインナップされています。
BLUE ライフプロテクション・フォーミュラは、高品質の自然素材のみを使用しています。
タンパク質や炭水化物がバランス良く配合されていて、ワンちゃんの健康維持に必要なエネルギーを供給してくれます。
大きく成犬用と子犬用、高齢犬用に分類されます。
成犬用
チキン&玄米レシピ
フィッシュ&玄米レシピ
ラム&玄米レシピ
チキン&玄米レシピ(体重管理用)
チキン&玄米レシピ(超小型犬用)
チキン&玄米レシピ(大型犬用)
フィッシュ&玄米レシピ(超小型犬用)
子犬用
チキン&玄米レシピ
ラム&オートミールレシピ
チキン&オートミールレシピ
高齢犬用
チキン&玄米レシピ
チキン&玄米レシピ(超小型犬用)
『BLUE Natural Veterinary Diet』の商品ラインナップ
『BLUE Natural Veterinary Diet』は療法食となっていて、特定の病気を患っているワンちゃんに適したフードです。
獣医師の診察と指導が必要な商品なので、療法食を愛犬に与えたい場合は近隣の動物病院に問い合わせて下さい。
- KS 腎臓サポート
- HF 食物アレルギーに対する加水分解フード
- GI 消化器サポート
- WU 体重&尿路ケア・サポート
KS 腎臓サポート

犬の腎臓病に対応している療法食で、適切な量のタンパク質とカルシウム、リン、ナトリウムが配合されています。
腎臓の負担を軽くするために、タンパク質量を調整しています。
その他にも抗酸化栄養素やL-カルニチン、オメガ-3脂肪酸を配合して、栄養バランスを調整しています。
ドライタイプとウェットタイプの2種類が用意されています。
HF 食物アレルギーに対する加水分解フード

ワンちゃんの食物アレルギーに配慮した特別に調整している療法食で、食物アレルギー疾患の治療におすすめです。
食物アレルギーの原因になりにくい高消化性の加水分解タンパク質を使用しているドライタイプのドッグフードです。
GI 消化器サポート

ワンちゃんの消化器疾患に配慮して、特別に調整された療法食です。
必要な栄養素をしっかりと摂取できるように、消化性に優れたタンパク質や炭水化物、脂肪が含まれている原材料を使用しています。
プレバイオティック繊維が含まれているカボチャやチコリ根を配合していて、消化管の健康維持をサポートしてくれます。
ドライタイプとウェットタイプの2種類が用意されています。
WU 体重&尿路ケア・サポート

「減量」と「尿路の健康維持」の両方をサポートできる療法食です。
食物繊維を調整して、少ないカロリーでもワンちゃんの満腹感を長時間満たすことができる工夫が施されています。
さらにミネラル成分を調整することで、尿路の健康維持もサポートできます。
ドライタイプとウェットタイプの2種類が用意されています。
主な原材料の効果・作用
ブルーバッファローのドッグフードでは、高品質の自然な食材をバランス良く配合しています。
成長段階や体重、好みの味などによってレシピが変わりますが、主な原材料の効果・作用を紹介します。
骨抜き鶏肉

ブルーバッファローでは、高品質な骨抜き鶏肉を使用しています。
鶏肉は高タンパクで低カロリーな食材として知られていて、ワンちゃんにおすすめです。
その他にもビタミンAが豊富で、皮膚や粘膜などを強化する働きがあります。
チキンミールや鶏脂も配合していますが、質の悪い副産物(首、脚、消化管、トサカ、クチバシなど)は使用していません。

骨抜きラム肉

上記の鶏肉と同様に高品質な骨抜きラム肉を使用しています。
タンパク質やビタミン、ミネラル、脂質などの栄養素がバランス良く含まれている食材です。
鶏肉が苦手なワンちゃんに試してもらいたいですね。
ちなみに羊肉は大きく『ラム』と『マトン』に分類されます。
ラムは生後12ヶ月未満の子羊で、臭みやクセがなくて肉自体も柔らかいという特徴があります。
マトンは生後2年~7年程度の成羊の肉で、ラムよりも赤みが強くて身が引き締まっています。
白身魚

白身魚にはタンパク質やカルシウム、タウリン、DHA、EPAなどの栄養が含まれています。
魚のタンパク質は肉類よりも体内で消化されやすいという特徴があります。
さらに体内の不要な塩分を排出する作用もあり、ワンちゃんの高血圧予防にもおすすめです。
カルシウムは骨や関節の健康をキープするために欠かせない栄養素です。
タウリンはアミノ酸の一種で、動脈硬化や貧血などを予防する働きがあります。
白身魚は低脂肪なので、肥満気味のワンちゃんにも食べさせたい食材です。
玄米

玄米は籾殻(もみがら)を取り除いた状態のお米のことです。精白されていないため、白米よりも豊富な栄養が残っています。
胚芽(はいが)とぬか、胚乳で構成されていて、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富です。
ビタミンの中ではビタミンB1やビタミンEが豊富です。
ビタミンB1は糖質を効率的にエネルギーに変換してくれるので、疲れにくい体質になります。
一方のビタミンEは抗酸化作用があり、体内の酸化を防いで老化対策に貢献してくれます。

エンドウマメ

エンドウマメはマメ科の植物です。
植物性タンパク質や食物繊維、糖質、ミネラル、βカロチン、ビタミン(B1やB2)などが豊富に含まれています。
不溶性の食物繊維が含まれていて、消化されずに腸まで届きます。
便秘が解消されたり、腸内の老廃物を体外に排出してくれる効果が期待できます。
βカロチンは抗酸化作用や免疫力向上などに優れていて、動脈硬化やがんの発生などを予防してくれます。
ブルーベリー

ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に分類される植物です。
ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれています。
アントシアニンには活性酸素を抑制する働きがあり、ガンや生活習慣病を予防することができます。
また、マウスを使用した実験では、骨粗しょう症の予防効果があることが判明しました。(※国立長寿医療研究センターによる実験)

亜麻仁

亜麻仁とはアマ科の植物『亜麻』の種のことです。
α-リノレン酸(オメガ-3脂肪酸)が豊富に含まれていて、体内に摂取されるとEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に変換されます。
EPAは血管の細胞膜を柔らかくして血液の流れを良くしてくれます。
一方のDHAには神経細胞の酸化を抑制する働きがあり、脳神経を守ったり、アルツハイマー病を予防する効果があります。
ライフソースビッツの採用で栄養を逃がさない

ブルーバッファローのドライタイプにはライフソースビッツが配合されています。
フードに入っている焦げ茶色の小さな粒で、アメリカの獣医師と動物栄養士が選んだ抗酸化栄養素やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。
コールドプロセス製法で栄養を守る
ライスソースビッツは原材料の加熱調理工程を最小限に抑えるために、『コールドプロセス製法』で作られています。
ビタミンやミネラル、抗酸化栄養素、酵素などは熱に弱いため、高熱処理を施す時間が長くなればなるほど栄養価が減少していきます。
従来の製法で調理を行うと、コールドプロセス製法と比較して最大75%の栄養価が減少します。
ブルーバッファローのドライタイプのドッグフードはコールドプロセス製法によって作られたライスソースビッツが配合されているので、熱に弱い栄養をしっかりと摂取することができます。
ライスソースビッツに含まれる栄養価は下記のとおりです。
安心!合成添加物は不使用

ドッグフードを購入する際に気になるのが『添加物の有無』です。
安価なドッグフードの中にはたくさんの添加物が使用されている商品も少なくありません。
合成添加物は短期間では身体に悪影響を及ぼすことはありませんが、長年にわたって摂取し続けることでアレルギーや病気の原因となる恐れがあります。
また、ドッグフードは人間向けの食品よりも規制が甘く、人間向けの食品では使用を禁止している成分がドッグフードでは許可されている成分も存在します・・・(汗)
安心して下さい。ブルーバッファローのドッグフードには合成添加物(合成着色料や合成香料、合成保存料)は使用されていません。

自然な酸化防止剤を使用
但し酸化防止剤を使用しなければ品質の劣化が早まるので、自然な酸化防止剤(混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)を使用しています。
混合トコフェロール(ミックストコフェロール)は、複数種類のトコフェロールを混ぜ合わせた成分です。
簡単に説明すると、植物性油脂から抽出されるビタミンEのことです。
ビタミンEは抗酸化作用があり、ドッグフードに含まれている脂肪酸やビタミン類の酸化を抑えてくれます。
ローズマリー抽出物は、文字通りハーブの一種であるローズマリーから抽出される成分です。
上記のビタミンEよりも優れた抗酸化作用があり、油脂や酵素による劣化防止が期待できます。
食物アレルギーの心配もありません
最近はアレルギーに悩まされているワンちゃんが増えています。
アレルギーを引き起こす原因はさまざまですが、「合成添加物が影響している」と言われています。
上述しているとおり、ブルーバッファローのドッグフードには合成添加物は使用されていないので安心して下さい。
トウモロコシ・小麦・大豆は不使用
その他の要因としては、トウモロコシや小麦、大豆などの穀物アレルギーです。
中でも小麦に含まれているグルテンがアレルギーを引き起こしやすいとして知られています。
ワンちゃんの健康に配慮してこれらの食材も不使用となっているので、気兼ねなく愛犬に食べさせることができます。

1日あたりの給与量の目安
ブルーバッファローのドッグフードでは、ワンちゃんの体重に応じて1日あたりの給与量が設定されています。
ここでは参考までに、BLUE ライフプロテクション・フォーミュラシリーズの成犬用 チキン&玄米レシピの給与量を掲載しておきます。
体重 | グラム(200mlカップ換算) |
---|---|
2.3kg | 56g(1/2) |
4.5kg | 94g(1) |
9.1kg | 159g(1 3/4) |
13.6kg | 215g(2 1/4) |
18.1kg | 267g(2 3/4) |
27.2kg | 361g(3 3/4) |
36.3kg | 448g(4 3/4) |
45.4kg | 530g(5 3/4) |

ワンちゃんの年齢や体型、活動量、生活習慣などによって調整量を調整してあげて下さい。
切り替え方法
いきなり完全にブルーバッファローのドッグフードに切り替える行為はNGです。
普段食べていないドッグフードに警戒心を抱いて、食べてくれない恐れがあるためです。
そのため、まず初日は今まで食べさせていたドッグフードにブルーバッファローを25%ほど混ぜて食べさせて下さい。

原材料にこだわっているので価格は少し高めです
ブルーバッファローのドッグフードは原料にこだわって作られているので、一般的なドッグフードよりも価格は高めに設定されています。
商品によって多少異なりますが、1kgあたり約1,500円~2,000円前後で推移しています。
また、含有量が多くなればなるほど安く購入することができます。
アマゾンと楽天市場の価格比較
ここではネット通販大手のアマゾンと楽天市場で販売されているライフプロテクション・フォーミュラシリーズの主な商品価格を紹介します。
アマゾンと楽天市場どちらも同じくらいの価格設定です。
【ライフプロテクション・フォーミュラ】
商品名 | アマゾン | 楽天市場 |
---|---|---|
成犬用 チキン&玄米レシピ(2.5kg) | 3,865円 | 3,867円 |
成犬用 超小型犬 体重管理用 チキン&玄米レシピ(1.75kg) | 3,294円 | 3,445円 |
子犬用 ラム&オートミールレシピ(2kg) | 3,910円 | 3,910円 |
子犬用 超小型犬 チキン&オートミールレシピ 子犬用(1.75kg) | 3,445円 | 3,446円 |
高齢犬用 チキン&玄米レシピ(2.5kg) | 3,866円 | 3,867円 |
※送料は含まれていません
ブルーバッファロー・ドッグフードの口コミ評判
実際にブルーバッファローのドッグフードを購入して、愛犬に食べさせることがある方々の口コミ評判を紹介します。
良い口コミ

合成添加物が使われていないので、安心して与えることができますね。(6歳・ダックスフント)
安全な原料のみにこだわって作られています。

食いつきも良くて、ゴハンの準備をしている時から嬉しそうに走ってきます♪(4歳・トイプードル)
また、穀物類はかさ増し目的ではなく、必要な栄養を摂取する分だけが配合されています。

おかげさまで、アレルギーの症状も出なくなりました。(6歳・シーズー)
食物アレルギーや腎臓疾患、消化器系の病気などに対応しています。
悪い口コミ

もう少し安かったら嬉しいのですが、仕方が無いですね・・・。(8歳・パグ)
そのため、どうしても製造コストが高くなり、その分が価格に上乗せされてしまいます。

好みではなかったのかもしれません。(3歳・柴犬)
ブルーバッファローでは味のバリエーションも豊富なので、ラム以外のチキンやフィッシュなどがメイン原料となっている商品を食べさせてみて下さい。
ブルーバッファローのドッグフードをおすすめできるワンちゃんと飼い主

ここまで紹介してきた内容をまとめると、ブルーバッファローのドッグフードをおすすめできないワンちゃんや飼い主さんは下記のようなタイプです。
- 無添加ドッグフードを探している方
- 質の良い栄養を摂取させたいと考えている方
- アレルギーなどの疾患を抱えている犬
無添加ドッグフードを探している方
ブルーバッファローのドッグフードはどの商品も合成着色料や合成香料、合成保存料などは使用されていません。
フードの酸化を抑える目的で、混合トコフェロールやローズマリー抽出物を使用しています。
これらは天然由来の成分なので効果が穏やかで、ワンちゃんの身体に悪影響を及ぼす恐れがありません。

質の良い栄養を摂取させたいと考えている方
ブルーバッファローのドッグフードは原材料の質にもこだわっています。
肉類の含有量が多いだけでなく、その質も申し分ありません。
人間でも問題なく食べられる骨抜きチキンや骨抜きラムを使用していて、質の良いタンパク質をしっかりと摂取することができます。
その他の食材もワンちゃんの健康を考えた栄養バランスを実現するために採用されています。
安価なドッグフードのように大量の穀類を配合して、かさ増しをすることもありません。
アレルギーなどの疾患を抱えている犬
ブルーバッファローのドッグフードは健康なワンちゃんはもちろんですが、食物アレルギーや病気を患っているワンちゃんにもおすすめです。
『BLUE Natural Veterinary Diet』という療法食もラインナップされています。
現時点では腎臓サポートや消化器サポート、体重&尿路ケア・サポート、さらには食物アレルギーに対する加水分解フードが用意されています。
これらに該当する病気に悩まされているなら、一度『BLUE Natural Veterinary Diet』を試してみて下さい。

ブルーバッファローのドッグフードをおすすめできないワンちゃんと飼い主

一方でブルーバッファローのドッグフードをおすすめできなワンちゃんや飼い主さんは下記のとおりです。
- できるだけ安いドッグフードを探している方
- 国産のドッグフードを探している方
できるだけ安いドッグフードを探している方
一般的にドッグフードは使用されている原材料の質と価格が比例します。
ブルーバッファローのドッグフードは原材料の品質にこだわって作られているので、一般的なドッグフードと比較して価格が高くなっています。
ブルーバッファローの価格設定は妥当ですが、品質よりも価格重視でドッグフードを選びたいなら、他の商品の購入を検討しましょう。
国産のドッグフードを探している方
ブルーバッファローのドッグフードはアメリカ製のドッグフードです。
海外製ということで不安を感じる方もいますが、一般的な日本製のドッグフードよりも優れた原材料を使用していて、製造管理も徹底されているので安心して下さい。

ブルーバッファロー・ドッグフードの原材料と成分
参考までに、ライフプロテクション・フォーミュラシリーズの中でもベーシックな『チキン&玄米レシピ』に使用されている原材料と成分を紹介します。
原材料
骨抜き鶏肉、チキンミール、玄米、大麦、オートミール、鶏脂 (混合トコフェロールにて酸化防止)、トマトポマス、エンドウマメ、亜麻仁 (オメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸源)、チキンエキス、馬鈴薯、アルファルファミール、馬鈴薯でんぷん、乾燥チコリ根、サツマイモ、人参、ガーリック、ユッカ抽出物、パセリ、ケルプ、ブルーベリー、クランベリー、リンゴ、ほうれん草、ブラックベリー、ザクロ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、グルコサミン塩酸塩、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、アミノ酸類 (DL-メチオニン、L-リジン、タウリン、L-カルニチン) 、ミネラル類 (炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸第一鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム) 、ビタミン類 (塩化コリン、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、ニコチン酸、パントテン酸カルシウム、ビオチン、A、B1、B2、D3、B12、B6、ベータカロテン、葉酸) 、カラメル色素、酸化防止剤 (混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)
成分
栄養素 | 含有割合 |
---|---|
たんぱく質 | 24.0%以上 |
脂質 | 14.0%以上 |
粗繊維 | 5.0%以下 |
水分 | 10.0%以下 |
灰分 | 7.0%以下 |
カルシウム | 1.0%以上 |
リン | 0.7%以上 |
オメガ-3脂肪酸 | 0.5%以上 |
オメガ-6脂肪酸 | 3.0%以上 |
グルコサミン | 400mg/kg以上 |