
メイン原料 | 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25% |
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合成添加物 | なし |
オイルコーティング | 鶏脂 |
穀物 | なし |
価格水準 | 1kgあたり1,980円(通常価格) |
原産国 | イギリス |
カナガンは株式会社レティシアンから販売されているイギリス産のドッグフードです。
レティシアンが正規代理店としてイギリスから輸入しています。
グレインフリー・人工添加物不使用のドッグフードなので、ワンちゃんに安心して与えることができます。

グレインフリーのドッグフード

カナガン・ドッグフードの大きな特徴としては『グレインフリー』という点が挙げられます。
グレインとは『穀物』のことで、トウモロコシや小麦などの穀物はワンちゃんのアレルギーを誘発させやすい食材として知られています。
犬は肉食動物なので、穀物を消化する力が弱いです。
その証拠に犬の唾液には、デンプン質である炭水化物を分解する酵素(アミラーゼ)が含まれていません。
実際に穀物アレルギーになると、皮膚トラブルを起こしたり、消化器官に異常が現れるケースが報告されています。
もしあなたの愛犬が穀物アレルギーで苦しんでいるのであれば、カナガンのようなグレインフリーのドッグフードに切り替えることをおすすめします。

主な原材料の効果・作用
カナガン・ドッグフードでは高品質で新鮮なイギリス産の食材を厳選配合しています。
ヒューマングレードの商品なので、私たち人間でも食べることができます。
カナガンに含まれている主な原材料に関してみていきましょう。
チキン

チキン(鶏肉)は高タンパクで低カロリーな食材として知られています。
タンパク質だけでなく、ビタミンやリン、セレンなどの栄養素が豊富に含まれています。
カナガンではイギリスの高級な『平飼いチキン』を採用しています。
通常は狭い仕切りをいくつも積み重ねた鶏舎で鶏を飼育するものですが、カナガンでは地面で鶏を飼育しているので、余分なストレスがかかりません。

サツマイモ

サツマイモは食物繊維や炭水化物が豊富に含まれている野菜です。
その他にはビタミンCやビタミンEが豊富で、疲労回復や免疫力の向上、抗酸化作用などの効果があります。
カナガンはグレインフリーなので、必然的に炭水化物が不足してしまいます。
そこでこのサツマイモを加えることで、ワンちゃんに必要な炭水化物を摂取することができます。
体内で時間をかけて吸収されるので、穀物のように負担がかかることもありません。
海藻

海藻にはミネラルが豊富に含まれています。
犬は動物性タンパク質をエネルギーとして変換する際に多くのミネラルが必要になります。
カナガン・ドッグフードなら必要なミネラルをしっかりと摂取することができます。
海藻に含まれているヨウ素(ミネラルの一種)には、ワンちゃんの身体のコンディションを整えてくれます。

マリーゴールド

マリーゴールドはキク科キンセンカ属の植物で、黄色い花を咲かせるハーブの一種です。
抗酸化作用に優れていて、免疫力を高めたり白血球の生成をサポートする働きがあります。
マリーゴールドの花弁にはルテインが含まれています。
ルテインはカロチノイドの一種で、眼の網膜に存在する黄斑の加齢に伴う萎縮を防ぐ作用があります。
クランベリー

クランベリーはツツジ科スノキ属ツルコケモモ亜属に属する常緑低木の総称です。
ミネラルやマンガン、ビタミンC、食物繊維などが含まれています。
また、キナ酸が含まれていて、尿のpH値をコントロールすることによって膀胱炎やストルバイト結石を予防する働きがあります。
但しシュウ酸カルシウム結石の疑いがあるワンちゃんには与えないようにして下さい。
クランベリーはアルカリ性の尿を酸性にして、尿路結石の症状を軽くします。
このシュウ酸カルシウム結石になる主な原因は尿の酸性化なので、クランベリーを摂取することでさらに症状を悪化させてしまう恐れがあるためです。
カモミール

カモミールはキク科の植物で、日本ではカミツレと呼ばれています。
ジャーマンカモミールとローマンカモミールの2種類がありますが、一般的に親しまれているのはジャーマンカモミールの方です。
カナガンでもジャーマンカモミールが使用されています。
カモミールはリラックス効果があり、font color=”red”>不安や動揺を沈める作用があります。
緊張やストレスを感じやすかったり、過敏傾向のあるワンちゃんにおすすめです。

添加物は天然由来成分のみ使用

ドッグフードを購入する際に気になるのが添加物の有無です。
カナガン・ドッグフードはヒューマングレードの商品なので、ワンちゃんの健康に悪影響を及ぼす添加物は含まれていません。
酸化防止剤が使用されていますが、ミックストコフェロールという植物油から抽出された天然由来成分なので安心して下さい。
ミックストコフェロールはビタミンEの混合物で、α-トコフェロールやβ-トコフェロールやγ-トコフェロールなどをブレンドさせています。
ミックストコフェロールは抗酸化作用に優れた成分です。
ビタミンEは空気中で酸素と結合しやすい性質を持っているため、不飽和脂肪酸やカロチンなどの酸化を防ぐ働きがあります。
参考サイト:d-α-トコフェロール酢酸エステル及びトコフェロール酢酸エステル の食品添加物の指定に関する添加物部会報告書~厚生労働省~
合成酸化防止剤や着色料は不使用です

ワンちゃんの健康を害する恐れがある合成酸化防止剤や着色料も使用されていません。
ちなみに危険な合成酸化防止剤としては、エトキシキンやBHA、BHTなどが該当します。
着色料としては、赤色2号や黄色4号、青色1号などの色と番号がセットになった名称が該当します。

FEDIAFの基準をクリアした工場で製造

カナガン・ドッグフードはイギリスのペットフード専門の工場で製造されています。
FEDIAF(European Pet Food Industry)が設けた厳しい審査基準をクリアした施設です。
FEDIAFとは・・・
日本語では『欧州ペットフード工業界連合』と訳します。
ヨーロッパで運営されているペットフード機関のことで、本部はベルギーの首都ブリュッセルにあります。
ペットフードの製造におけるガイドラインを制定していて、加盟メンバーに指導・啓蒙活動を行ったり、審査基準をクリアした製造工場に認定書を授与しています。
実際にヨーロッパの国々では、安全なドッグフードを購入する際にはその商品がFEDIAFの認定を受けているかどうかをチェックする方々が大勢います。
こだわりの製造ライン

カナガン・ドッグフードは生産者のエディー氏が発案したレシピを忠実に守って製造されています。
イギリス産の原材料にこだわるだけでななく、新鮮な原材料を絶妙な配合でブレンドしています。
そして素材の栄養を損なわないように、独自の製法で加熱処理を行います。
工場内の製造ライン全体には常にモニターで監視していて、何か異常が見つかればその場ですぐに検知されて対策が施されます。
徹底した品質テスト

カナガン・ドッグフードでは『品質検査官』と呼ばれている品質管理のエキスパートが品質テストを担当します。
製造前と製造後の2回にわたって品質テストが実施されます。
製造前にはメーカーから届いた原材料の品質テストを行います。
そして製造後にはドッグフードを3mmほどのサイズに粉砕して、専用の機械でスキャンしてスペクトラム分析を行います。
事前に登録しているデータと照合して、数値に異常がないかどうかをチェックします。

トレーサビリティも万全です

カナガン・ドッグフードではトレーサビリティが徹底されています。
工場に供給される原材料にはパッケージに番号がプリントされています。
この番号を確認することで、原材料の調達先や日時などを把握することができます。
ドッグフードを使い切るまでの品質をチェック
そしてドッグフードが製造されてパッキングが完了すると、一袋ずつに製造番号が割り当てられます。
この製造番号をチェックすることで、製造日や原材料の供給日時などを把握することができます。
さらに1回の生産ロット毎にサンプルを抽出して、品質検査を実施します。
品質検査をクリアした全てのサンプルは12ヶ月の期間にわたって保管され、出荷後も品質に問題がないかどうかを確認しています。
全犬種・全ライフステージに対応しているドッグフード
カナガン・ドッグフードは全犬種・全ライフステージに対応しています。
そのため、どのワンちゃんでも与えることができます。
成犬の給与量
成犬の場合は体重別でカナガン・ドッグフードの1日あたりの給与量が設定されています。
体重 | 1日あたりの給与量 |
---|---|
3kg | 35~80g |
5kg | 75~120g |
10kg | 90~190g |
15kg | 110~240g |
20kg | 135~285g |
30kg | 200~380g |
40kg | 270~475g |
40kg以上 | 360g以上 |

例えば、太り気味のワンちゃんなら目安量の10%減、痩せ気味のワンちゃんなら目安量の10%増にすると良いです。
子犬の給与量
子犬の場合は体重と生後何ヶ月かによって、1日あたりの給与量が設定されています。
【トイ(体重1~5kg)】
生後 | 1日あたりの給与量 |
---|---|
2~3ヶ月 | 65g |
4~5ヶ月 | 85g |
6~7ヶ月 | 95g |
8~9ヶ月 | 85g |
10~11ヶ月 | 65g |
12ヶ月以上 | 成犬欄を参照 |
【小型(体重5~10kg)】
生後 | 1日あたりの給与量 |
---|---|
2~3ヶ月 | 145g |
4~5ヶ月 | 165g |
6~7ヶ月 | 180g |
8~9ヶ月 | 165g |
10~11ヶ月 | 155g |
12~13ヶ月 | 145g |
14ヶ月以上 | 成犬欄を参照 |
【中型(体重10~25kg)】
生後 | 1日あたりの給与量 |
---|---|
2~3ヶ月 | 215g |
4~5ヶ月 | 235g |
6~7ヶ月 | 255g |
8~9ヶ月 | 255g |
10~11ヶ月 | 235g |
12~13ヶ月 | 225g |
14~15ヶ月 | 215g |
16ヶ月以上 | 成犬欄を参照 |
【大型(体重25~45kg)】
生後 | 1日あたりの給与量 |
---|---|
2~3ヶ月 | 385g |
4~5ヶ月 | 405g |
6~7ヶ月 | 425g |
8~9ヶ月 | 440g |
10~11ヶ月 | 425g |
12~13ヶ月 | 405g |
14~15ヶ月 | 395g |
16~17ヶ月 | 385g |
18ヶ月以上 | 成犬欄を参照 |
カナガン・ドッグフードの切り替え方法

現在与えているドッグフードからカナガン・ドッグフードに切り替える際は、ワンちゃんが慣れるために徐々に替えていきましょう。
一気に替えてしまうと、ワンちゃんの胃や腸がビックリしてお腹を壊してしまう恐れがあります。
最初は食べ慣れているドッグフードにカナガンを少しずつ混ぜていきます。
例えば、1日目は従来のフードを75%・カナガンを25%、3日目は従来のフードを50%・カナガンを50%のようにカナガン・ドッグフードの割合を徐々に増やしていきます。
切り替え始めてから1週間程度で、カナガン・ドッグフードを100%にするくらいのペースがおすすめですね。

プレミアムドッグフードなので価格は高めです
カナガン・ドッグフードは1袋(2kg)3,960円(税別)で販売されています。
ドラッグストアやスーパーマーケットで販売されているドッグフードよりも高額設定になっています。
しかし、質の良いヒューマングレードの無添加ドッグフードということを考慮すると、妥当な価格設定だと言えます。
定期コースがお得
少しでも安く購入したいと考えているなら、定期コースでの注文を検討して下さい。
通常価格よりも10%オフの3,564円(税別)で購入することができます。
定期コースならドッグフードを食べ切るタイミングで配送してくれるので、買い忘れて慌てる心配もありません。
配送周期はワンちゃんの食べるペースに合わせて、1週間単位(1~13週間)で設定することができます。
お届け内容や配送周期は会員専用ページからいつでも変更できます。
いつでも解約・休止オッケー
定期コースを申し込む際に気になるのが『解約条件』です。
定期コースを設定している商品の中には、3ヶ月以上注文しなければ解約できない条件が設定されている商品も存在します。
その点、カナガン・ドッグフードは解約条件が設定されておらず、いつでも好きなタイミングで解約・休止をすることができます。
解約や休止、配送ペースの変更などを希望する場合は、次回配送日の7日前までに連絡をして下さい。

定期コース+まとめ買い

もっとお得に購入したい場合は、『定期コースとまとめ買い』の組み合わせがおすすめです。
なぜならカナガン・ドッグフードの定期コースでは、1回の合計金額に応じて割引特典が受けられるためです。
1回の合計金額 | 割引率 |
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7,000円未満 | 10%オフ |
7,000円以上20,000円未満 | 15%オフ |
20,000円以上 | 20%オフ |
合計金額が10,000円以上なら送料と代引き手数料が無料
さらに1回の合計金額が10,000円以上の場合は、送料と代引き手数料が無料になります。
10,000円未満の場合は、送料640円(税別)と代引き手数料237円(税別)が発生します。
合計877円(税別)が割り引かれて、非常にお得です。
定期コースで3袋以上のまとめ買いが一番お得
カナガン・ドッグフードの定期コースでは1袋3,564円(税別)で設定されています。
つまり、10%割引特典をクリアするためには合計金額10,000円を超える必要があり、定期コースで最低3個以上のまとめ買いが必要です。
さらに送料と代引き手数料が無料となるので、定期コースで3袋以上のまとめ買い注文をするのが一番おすすめです。

しかし6袋以上をまとめて購入する必要があり、賞味期限を考慮するとおすすめはしません。
支払い方法は2種類
カナガン・ドッグフードでは代金引換とクレジットカード決済の2種類が用意されています。
代金引換
商品を受け取るタイミングで配送業者さんに料金を支払います。
代引手数料として237円(税別)が上乗せされますが、注文合計金額が10,000円以上の場合は代引手数料が無料となります。
クレジットカード決済
あなたが所有しているクレジットカードを使用して決済ができます。
JCBやVISA、MasterCard、AmericanExpress、DinnersClub、DCが対応しています。
各クレジットカード会社の決済日にあなたの預金口座から自動で引き落とされます。

カナガン・ドッグフードの口コミ評判
実際にカナガン・ドッグフードを購入して、愛犬に食べさせたことがある方々の口コミ評判を紹介します。
良い口コミ

うちのコは10歳を超えていますが、おかげさまでキレイな毛並みを維持しています。(11歳・トイプードル)
酸化防止剤としては、ミックストコフェロールという植物油から抽出された天然由来成分を使用しているので安心です。

高タンパク質のドッグフードなので、とっても食いつきが良いですね(笑)
これからは定期コースで注文しようと考えています。(5歳・柴犬)
質の高いタンパク質をしっかりと摂取できるので、いつまでも元気なワンちゃんでいてくれます。

グレインフリーのドッグフードなので、食べ続けるうちにアレルギーの症状が治まってきました。(6歳・ダックス)
必要な炭水化物はサツマイモで摂取することができます。サツマイモは穀類と比較して消化率が高く、身体に負担をかけることがないおすすめの食材です。
悪い口コミ

しかし価格が高額なので、今後もリピート購入するかどうか悩んでいます。(4歳・ミックス)
プレミアムドッグフードに分類されている商品なので、ドラッグストアなどで特売されているようなドッグフードと比較すると価格が2倍以上高いです。

このまま与え続けても良いのか心配です・・・。(7歳・チワワ)
カナガンには原材料の割合として、骨抜きチキン生肉が26%、乾燥チキンが25%も含まれていて、全体の半分以上を占めています。
消化吸収率も高くなるので、便の量も減ると思います。
カナガン・ドッグフードをおすすめできるワンちゃん・飼い主

カナガン・ドッグフードは全犬種・全ライフステージに対応しているので、どのワンちゃんにも与えることができます。
その中でも特におすすめできるワンちゃんや飼い主さんは下記のとおりです。
- 成長期の犬
- 食の細い犬
- 毛並みが悪い犬
- 危険な添加物が含まれていない商品を探している方
成長期の犬
カナガンは高タンパク・低炭水化物のドッグフードなので、成長期のワンちゃんにおすすめです。
タンパク質だけでなく、野菜やハーブなどもバランス良く配合されています。
犬の成長に欠かせない栄養をしっかりと摂取できるので、健康的な身体を作ることができます。
食の細い犬
カナガン・ドッグフードには犬が大好きなチキンが主原料となっています。
さらに新鮮な生肉のチキンを使用しているので食いつきが抜群で、食の細いワンちゃんでもしっかりと食べてくれると思います。
他のワンちゃんと比較して食が細かったり、痩せ気味などで悩んでいるなら、一度カナガンを与えてみて下さい。
毛並みが悪い犬
犬の毛並みは健康状態を確認するために欠かせないバロメーターです。
あなたの愛犬の毛並みに艶(ツヤ)がない場合は、健康状態は良くない恐れがあります。
毛並みが悪かったり、パサパサしている場合はタンパク質不足が考えられます。
そこで動物性タンパク質が豊富に含まれているカナガン・ドッグフードを与えることで、毛並みが改善する可能性が高いです。
また、ビタミン不足も毛並みに悪影響を及ぼします。

危険な添加物が含まれていないドッグフードを探している
カナガン・ドッグフードは人工添加物を一切使用していません。
酸化防止剤としては天然由来成分のミックストコフェロールを採用しています。
ワンちゃんへの負担が軽いので、安全なドッグフードを探している方におすすめです。
カナガン・ドッグフードをおすすめできないワンちゃん・飼い主

その一方で、カナガン・ドッグフードをおすすめできないワンちゃん・飼い主は下記のとおりです。
- 鶏アレルギーを持っている犬
- 食事制限を受けている犬
- リーズナブルなドッグフードを探している方
鶏アレルギーを持っている犬
カナガン・ドッグフードはチキンが主原料(全体の51%)となっているので、鶏アレルギーを持っているワンちゃんにはおすすめできません。
基本的には鶏アレルギーを持っている犬の割合は少ないですが、ゼロではありません。
もしあなたのワンちゃんが鶏アレルギーを持っている場合は、牛肉やラム肉、鹿肉、サーモンなどの鶏肉以外の肉類が主原料となっているドッグフードの購入を検討して下さい。
リーズナブルなドッグフードを探している方
カナガンはプレミアムドッグフードに位置づけられている商品なので、一般的なドッグフードよりも価格が高いです。
1袋(2kg)3,960円(税別)で販売されていて、1kgあたり2,000円近くします。
ドラッグストアなどで特売されているようなドッグフードと比較しても2倍程度高いです。
そのため、ドッグフードにあまりお金をかけることができない場合はおすすめできません。
とは言ってもドッグフードの価格は原材料の質に比例します。
基本的には価格が高くなればなるほど、高品質の原材料が使用されています。

そうなると、1kgあたり1,000円以上のドッグフードが前提となります。
カナガン・ドッグフードの原材料と栄養成分
カナガン・ドッグフードに含まれている原材料と栄養成分の詳細は下記のとおりです。
原材料名
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA:16,250IU/kg、ビタミンD3:2,400IU/kg、ビタミンE:240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
栄養成分
名称 | 割合 |
---|---|
粗タンパク質 | 33.00% |
脂質 | 17.00% |
粗灰分 | 9.00% |
粗繊維 | 3.50% |
水分 | 8.50% |
オメガ6脂肪酸 | 2.80% |
オメガ3脂肪酸 | 0.90% |
リン | 1.42% |
マグネシウム | 0.10% |
ナトリウム | 0.60% |
カルシウム | 1.86% |
カリウム | 0.60% |
※エネルギー(100gあたり)/約361.25kcal