ペットドゥ(Pet Do)ドッグフードの口コミ評判や原材料・添加物・価格を徹底解説

ペットドゥ
ペットドゥ・ドッグフードの評価:4.0(原材料:5、食いつき:4、安全性:4、コスパ:4、人気度:4
【ペットドゥの概要】

メイン原料 ポーク、チキン
合成添加物 なし
オイルコーティング なし
穀物 トウモロコシ、フスマ、小麦など
価格水準 1kgあたり2,000円
原産国 日本

 
ペットドゥ(Pet Do)は株式会社ジャンプから販売されている無添加ドッグフードです。

『醗酵製法』を採用することによって、フードに含まれる油脂分の酸化とワンちゃんの消化器官への負担を軽減することができます。

仔犬・小型犬用の『パピー』と成犬用の『メンテナンス』、シニア犬用の『シニア』、肥満犬用の『ライト』がラインナップされています。

 

 

消化器官への負担を考慮したドッグフード

ペットドゥ(Pet Do)はワンちゃんの消化器官への負担を考慮したレシピを採用しています。

ドッグフードに使用されている油脂の酸化と、消化器官への負担を克服するために『醗酵製法』を採用しています。

また、24時間という長い時間をかけた高温醗酵熱(65~80℃)によって、栄養価を失わず殺菌消毒することができるメリットもあります。

元々肉食動物として暮らしていた犬は草食動物を狩った際に、その草食動物の消化器官に残っている醗酵消化された植物を健康維持のために一番最初に食べていました。

ペットドゥではこの犬の行動に着目して、バイオテクノロジーを駆使した醗酵菌を活用した製造方法を導入しています。

 

バチルスZ菌の作用で消化を促します

ペットドゥでラインナップしている全てのドッグフードには、醗酵させるために『バチルスZ菌』という複合菌を使用しています。

バチルスZ菌はバチルス群の中から5種類を選別して複合菌として使用しています。

それぞれの菌はタンパク質や炭水化物、セルロースなどを分解する能力があり、フードに含まれている栄養素の消化をサポートしてくれます。

【バチルス菌とは】

バチルス菌自体は非常に生命力に優れた菌として知られています。

大半の菌は100℃以上の高温や氷点下の低温、紫外線などの大きな環境変化を受けると死んでしまいます。

しかしバチルス菌はこれらの厳しい状況下でも、殻の固い胞子を形成して休眠状態に入り、生き延びることができるのです(驚)

さらに他の微生物や病原菌を分解して栄養源として吸収する働きもあり、病原性大腸菌O-157やサルモネラ菌などを死滅させる作用があることが分かっています。

 

ミートミール(乾燥肉)は不使用

ペットドゥのドッグフードでは良質な生肉を使用しています。

安価なドッグフードでは、原材料にミートミールが使用されているケースが多いです。

ミートミールは肉を乾燥させて粉末状に加工したものを指します。

粉末状にすることで水分がなくなるため、他の原材料と混ぜ合わせやすくなったり、傷みにくいなどのメリットがあります。

その一方で、乾燥させる過程で栄養素の一部が失われてしまいます。

ペットドゥではミートミールを使用していないので、肉本来の栄養をしっかりと吸収することができます。

 

無添加ドッグフードで健康への悪影響なし

人工添加物は使用されていません

ドッグフードに使用されている『添加物の危険性』が問題になっています。

合成着色料や合成香料、合成酸化防止剤などのさまざまな添加物が使用されていています。

私たち人間向けの食品よりも使用量が多く、さらには人間向けの食品で禁止されている添加物の使用も許可されています。

短期的には大きな影響はありませんが、何年にもわたって添加物を摂取し続けていると、アレルギーや病気の原因となる恐れがあります。

ペットドゥは人工添加物を一切使用していません。

ワンちゃんの健康に配慮した無添加ドッグフードとなっているので、安心して毎日食べさせることができます。

 

無添加でも食いつきは良いです

無添加ドッグフードは健康に良いですが、その反面ワンちゃんの食いつきが悪くなる傾向がありますが、安心して下さい。

ペットドゥでは良質な生肉を使用することによる肉本来の旨みと、醗酵製法による生まれる香りによって、ワンちゃんの食欲を促します。

フードの表面に香料や動物性油脂などをコーティングしなくても、しっかりと食べてくれます。

 

天然の酸化防止剤を使用

しかし保存料を使用していないと、ドッグフードの品質劣化が早くなります。

そこでペットドゥでは合成保存料の代わりにビタミンEを使用しています。

ビタミンEは抗酸化作用に優れているので、ドッグフードの酸化を抑えて品質劣化のスピードを遅らせることができます。

そしてビタミンEは天然由来の成分から抽出される成分なので、身体に悪影響を及ぼす心配がなくて安心です。

また、ペットドゥで採用されている『醗酵製法』はフードの酸化を抑える効果があります。

さらに油脂コーティングもされていないので油脂が外気に触れにくく、品質の劣化スピードを遅らせることができます。

そのため、ペットドゥの賞味期限は製造後1年半に設定されていて、一般的な無添加ドッグフードよりも長くなっています。

 

主な原材料の効果・作用

ペットドゥのドッグフードで使用されている主な原材料の効果・作用を紹介します。

 

ポーク

豚

ペットドゥの第一原材料として使用されているのがポーク(豚肉)です。

ポークは動物性タンパク質が豊富に含まれているだけでなく、牛肉などと比較して吸収力に優れている食材です。

ビタミンB1も豊富で、牛肉の約10倍も含まれています。

このビタミンB1は体内に摂取した糖質をエネルギーに変換する働きがあり、優れた疲労回復効果が期待できます。

 

チキン

鶏

チキン(鶏肉)は高タンパクで低カロリーな食材です。

ビタミンAが豊富に含まれていて、ワンちゃんの皮膚や粘膜の機能を維持することができます。

クセがなく食いつきも良いので、多くのドッグフードに使用されています。

 

フスマ

小麦ふすま

余り馴染みのない食材ですが、小麦の表皮部分のことで、『小麦ブラン』とも呼ばれることがあります。

食物繊維や鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅などの栄養素が含まれています。

特に食物繊維は穀物の中でもトップクラスの含有量です。

ちなみに小麦粒からフスマと胚芽が取り除かれたものが小麦粉となります。

 

オメガ3・オメガ6脂肪酸

オメガ3脂肪酸はEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)などの脂肪酸の総称です。

一方のオメガ6脂肪酸はリノール酸やアラキドン酸などのことを指します。

どちらも体内で合成することができない必須脂肪酸なので、意識して摂取する必要があります。

ワンちゃんの皮膚や被毛の健康状態を維持することができます。

 

グルコサミン・コンドロイチン

グルコサミンはアミノ酸の一種で、軟骨成分のヒアルロン酸を構成する2種類の糖分の中の一つです。
一方のコンドロイチンはサメなどの軟骨部分に豊富に含まれている成分です。

 

ペットドゥの商品ラインナップ

ペットドゥでは合計4種類の商品がラインナップされています。

【商品ラインナップ】

  • パピー
  • メンテナンス
  • シニア
  • ライト

 

パピー

ペットドゥ・パピー

仔犬や小型犬向けのドッグフードです。

ワンちゃんが健康に成長するために欠かせない成分(タンパク質やアミノ酸、カルシウム、鉄分、ビタミン類)がバランス良く配合されています。

【成分割合】

栄養素名 含有割合
粗タンパク質 28.0%以上
粗脂肪 14.0%以上
粗繊維 5.0%以下
粗灰分 8.5%以下
水分 10.0%以下
ナトリウム 0.27%以上
塩素 0.41%以上
エネルギー 395kcal/100g
【原材料】
ポーク、チキン、脱脂大豆、フスマ、小麦粉、トウモロコシ粉、フィッシュミール、植物油、ビール酵母、米糠、ササ抽出物、サメ軟骨抽出物、醗酵菌、パン酵母、炭酸Ca、リン酸Ca、グルコサミン、DL-メチオニン、ミネラル類(塩化ナトリウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、銅、コバルト、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(塩化コリン、E、ナイアシン、B2、パントテン酸Ca、イノシトール、K、A、B6、B1、葉酸、ビオチン、B12、D)

 

メンテナンス

ペットドゥ・メンテナンス

成犬(アダルト)向けのドッグフードです。

成犬期に差し掛かったワンちゃんに必要な栄養がバランス良く配合されています。

【成分割合】

栄養素名 含有割合
粗タンパク質 25.0%以上
粗脂肪 12.0%以上
粗繊維 5.0%以下
粗灰分 7.0%以下
水分 10.0%以下
ナトリウム 0.12%以上
塩素 0.18%以上
エネルギー 350kcal/100g
【原材料】
ポーク、チキン、トウモロコシ粉、フスマ、小麦粉、脱脂大豆、フィッシュミール、植物油、ビール酵母、米糠、ササ抽出物、サメ軟骨抽出物、醗酵菌、パン酵母、炭酸Ca、リン酸Ca、グルコサミン、DL-メチオニン、ミネラル類(鉄、マグネシウム、亜鉛、銅、コバルト、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(塩化コリン、E、ナイアシン、B2、パントテン酸Ca、イノシトール、K、A、B6、B1、葉酸、ビオチン、B12、D)

 

シニア

ペットドゥ・シニア

シニア犬(高齢犬)向けのドッグフードです。

運動量が落ちてきた高齢犬の健康維持を考えた安全性に優れた原料を使用しています。

【成分割合】

栄養素名 含有割合
粗タンパク質 23.5%以上
粗脂肪 8.5%以上
粗繊維 5.0%以下
粗灰分 7.5%以下
水分 10.0%以下
ナトリウム 0.10%以上
塩素 0.15%以上
エネルギー 330kcal/100g
【原材料】
ポーク、チキン、トウモロコシ粉、フスマ、小麦粉、脱脂大豆、フィッシュミール、ビール酵母、植物油、米糠、ササ抽出物、サメ軟骨抽出物、醗酵菌、パン酵母、炭酸Ca、リン酸Ca、グルコサミン、DL-メチオニン、ミネラル類(鉄、マグネシウム、亜鉛、銅、コバルト、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(塩化コリン、E、ナイアシン、B2、パントテン酸Ca、イノシトール、K、A、B6、B1、葉酸、ビオチン、B12、D)

 

ライト

ペットドゥ・ライト

肥満犬向けのドッグフードです。

上記のメンテナンスと比較して粗脂肪が5pt抑えられています。

【成分割合】

栄養素名 含有割合
粗タンパク質 22.0%以上
粗脂肪 7.0%以上
粗繊維 5.0%以下
粗灰分 8.0%以下
水分 10.0%以下
ナトリウム 0.06%以上
塩素 0.09%以上
エネルギー 320kcal/100g
【原材料】
ポーク、チキン、トウモロコシ粉、フスマ、小麦粉、脱脂大豆、フィッシュミール、ビール酵母、植物油、米醗酵粉末(GABA含有)、米糠、ササ抽出物、サメ軟骨抽出物、醗酵菌、L-カルニチン、パン酵母、炭酸Ca、リン酸Ca、グルコサミン、DL-メチオニン、ミネラル類(鉄、マグネシウム、亜鉛、銅、コバルト、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(塩化コリン、E、ナイアシン、B2、パントテン酸Ca、イノシトール、K、A、B6、B1、葉酸、ビオチン、B12、D)

 

ペットドゥの価格

ペットドゥはパピー、メンテナンス、シニア、ライトの4種類がラインナップされていますが、各商品どれも同じ価格設定になっています。

1kgあたり2,000円程度の価格設定になっています。

容量 価格
1kg(200g×5袋) 2,160円
3kg(200g×15袋) 5,400円

※送料は別途かかります

 

一般的なドッグフードよりも価格は高いですが、原材料や無添加にこだわっている点を考慮すると、妥当な価格設定だといえます。

 

アマゾンや楽天市場の方が安い

大手ネット通販サイトのアマゾンや楽天市場では、公式サイトや正規代理店よりも安い価格で購入することができます。

例えば3kgを購入する場合は2,000円ほど安くなるので、これらの大手ネット通販サイトを利用するのも賢い方法だと言えます。

容量 アマゾン 楽天市場
1kg(200g×5袋) 1,175円 1,504円
3kg(200g×15袋) 3,200円 3,450円

※送料は別途かかります

 

ペットドゥ・ドッグフードの口コミ評判

実際にペットドゥのドッグフードを購入して、愛犬に食べさせることがある方々の口コミ評判を紹介します。

 

良い口コミ

消化の良いドッグフードを探していた際に、ご近所さんから勧められたのがこのペットドゥです。

ペットドゥに切り替えてからは下痢をすることもなく、健康なウンチをしてくれるようになりました。(4歳・チワワ)

ペットドゥは消化器官への負担を軽くするために醗酵製法を採用しています。

醗酵菌が消化を促して、腸内環境を正常に維持してくれます。

 

健康を考えてペットドゥのシニアを与えています。

無添加なので安心して食べさせることができます。大きな病気もなく、毎日元気に走り回っていますよ♪(11歳・トイプードル)

ペットドゥは無添加ドッグフードです。

健康に害のある人工添加物は一切使用していません。

 

うちのコは肥満気味なので、ペットドゥのライトを食べさせています。

食いつきも良くて、本人も気に入っているみたいですね。(7歳・ダックスフント)

ペットドゥのドッグフードは1種類だけでなく、年齢に応じたパピー・メンテナンス・シニア、さらには肥満犬用のライトが用意されています。

ライトは成犬用のメンテナンスと比較して脂肪分が抑えられています。

 

悪い口コミ

ペットドゥのドッグフードに切り替えたところ、アレルギーの症状が現れました。

今は他のドッグフードを与えています。(5歳・シーズー)

ペットドゥの原材料にはトウモロコシや小麦などが含まれています。

これらの食材にアレルギー反応が現れるワンちゃんにはおすすめできません。

 

原材料には満足しているのですが、価格が少し高いですね。

もう少し安かったら嬉しいのですが・・・。(9歳・柴犬)

ペットドゥは1kgあたり2,000円程度の価格設定になっています。

一般的なドッグフードと比較して、価格が高めに設定されています。

 

ペットドゥのドッグフードをおすすめできるワンちゃんと飼い主

おすすめ

ここまで紹介してきた内容をまとめると、ペットドゥのドッグフードをおすすめできるワンちゃんや飼い主さんは下記のようなタイプです。

【おすすめできるタイプ】

  • 無添加ドッグフードを探している方
  • 消化の良いドッグフードを探している方
  • 肥満気味の犬

 

無添加ドッグフードを探している方

ドッグフードを購入する際に添加物がどれくらい使われているのかが気になる飼い主さんは多いです。

ペットドゥは健康に害を及ぼす恐れがある人工添加物は一切使用されていません。

原材料に関しても生肉を使用するなど、質の高い素材を厳選して配合しているので、安心して愛犬に与えることができます。

 

消化の良いドッグフードを探している方

ペットドゥのドッグフードでは醗酵製法を採用しています。

原材料にバチルスZ菌を使用することで、ワンちゃんの消化器官への負担を軽減させています。

消化吸収が悪い動物性油脂も不使用なので、健康的なウンチが出やすくなります。

日頃から下痢などの症状に悩まされているワンちゃんにもおすすめですね。

 

肥満気味の犬

ペットドゥのドッグフードでは肥満気味のワンちゃんのために、低脂肪レシピの『ライト』という商品もラインナップされています。

成犬用『メンテナンス』の粗脂肪は12%以上ですが、『ライト』の粗脂肪は7%以上に抑えられています。

無添加や醗酵製法といったその他の特徴は基本的に同じなので、「うちのコにはダイエットをさせたい!」と考えているなら、『ライト』の購入を検討して下さい。

 

ペットドゥのドッグフードをおすすめできないワンちゃんと飼い主

おすすめできない

一方でペットドゥのドッグフードをおすすめできないワンちゃんや飼い主さんは下記のようなタイプです。

【おすすめできないタイプ】

  • 安価なドッグフードを探している方
  • 食物アレルギーがある犬

 

安価なドッグフードを探している方

ペットドゥのドッグフードは1kgあたり2,000円に設定されています。

スーパーやホームセンターなどで販売されているドッグフードよりも高額です。

そのため、ドッグフードにあまりお金をかけたくない場合はおすすめできません。

但しペットドゥを少し安く購入することは可能です。

例えば1kg単位ではなく3kg単位で注文すると、1kgあたり約1,670円で購入できます。

また、アマゾンや楽天市場などで購入すると安く購入できるので、これらの方法を活用するのも一つの方法です。

 

食物アレルギーがある犬

ペットドゥのドッグフードにはトウモロコシやフスマ、小麦などのアレルギー症状が現れやすい食材が使用されています。

そのため、既にこれらの食材でアレルギー反応が現れている場合は購入を控えて下さい。

グレインフリーやグルテンフリーのドッグフードの購入を検討しましょう。

 

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